中秋の名月と韓国の風習☆

こんばんは。

今日は中秋の名月ですね☆

雲は少し。 私のところではとても明るい月が見えています。

スマホで撮ってみましたけど、さすがに綺麗には撮れなかったので、写真はウェブでフリーだったのを貼らせていただきました。

 

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   目次

  • 中秋の名月とはいつ?
  • なぜ名月なのか?
  • 韓国と中国では?
  • 民族大移動
  • おまけ①、②

 

  

   中秋の名月とはいつ?

 

日本では「中秋」秋の真ん中ということでついた名前だそうですね。

陰暦の8月15日を「中秋」というので、陽暦だと毎年違う日になりますね。

 

・なぜ名月なのか?

 

秋は空気が澄んでいて湿度が低いので、月がきれいに見えるんだそうです。

なるほど、月が明るく見えるのは、空気のせいだったんですね。^^;

 

 ・韓国と中国では?

 

お隣韓国では陰暦の8月15日を「チュソク(秋夕)」と言います。

「月の一番美しい秋の夕べ」という意味だそうです。

なるほど、同じ意味なんですね~!

中国でも「秋節」または「夕」というらしいので、やはり中国から伝来した風習でしょうか。

 

 ・おまけ①

 

韓国と中国では、この日の前後は大型連休となり、帰省ラッシュがあります。

いわゆる「民族大移動」ですね。^^

家族や親戚らが皆集まって、ご先祖様の供養をしたり、ワイワイと団欒します。

 

・おまけ②

 

韓国の有名な絵本に『ソリちゃんのチュソク(秋夕)』というのがあります。

日本でいう中秋を迎え、都市に住むソリちゃんの家族が田舎に帰省するお話です。

チュソクの風習をよく著していますよ。

 

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大勢の人や車でせわしい都会から、ゆったりとした風景の田舎へ向かうと、おばあさんが暖かく出迎えてくれます。

ご先祖様にお供えの儀式をしたり、懐かしい面々と話を弾ませます。

夜にはお餅を並べてきれいな月を見ます。(これも日本や中国と同じですね。)

また、お墓参りが終わった後は、豊作を祝い村人達が集まって楽しく踊ります。

それからまた、家族はせわしい都会へと帰っていきますが、なんだかホッコリする絵本です。^^