『風の絵師』 の魅力(2) / '바람의 화원'의 매력 (2)

f:id:fordiary:20170618143327j:plain

出典:http://cafe.naver.com/mcwcafe/23

 

このドラマの魅力について、書いていきますよ~

第一に、絵がとても素晴らしい!と昨日書きました。

 

次に、主人公の二人の師弟愛を超えたラブロマンス…!

↑ この一言では到底言い表せないですよね~

(ドラマ見た方はここでうなづいているはず^^)

 

主人公の女の子は、男装のシン・ユンボクという絵師の卵。

男の子のはずなのに、師匠であるキム・ホンドは次第にユンボクに惹かれていきます。

 

一方、ユンボクは、チョンヒャンという芸子に心惹かれるのです~

幼い頃父を失い、命を狙われない為に、男として生きていくしかなかったユンボクにとって、チョンヒャンは等身大の自分を映し出した鏡であり、憧れであったことは間違いないのですが。

 

しかしドラマでは、ユンボクのチョンヒャンに対する、それ以上の感情が描かれています。

ドラマでは深くは語っていませんが、つまるところ、両性愛者、Xジェンダーということですよね。

今日日は次第に市民権を得ているものの、2008年の韓国ではどうだったのでしょう。

 

onul1.tistory.com

 

文化マガジン『オヌル』↑ の記事です。

韓国で放送当時、『ドラマ史上、両性愛をここまではっきりと描いたのは初めてだろう』

『(ゆえに)文句も多いし、難癖も多かった』とのこと。

 

うーむ。 昨日触れた、試聴率が振るわなかった理由の一つに、この要素がまだ人々に受け入れられなかったのではないか、と想像しています。

 

『…しかし、精神学者によると、人間の無意識には陰と陽が共存しているので、両性愛はいくらでも可能』とも書かれています。

 

余談ですが、出勤途中によくすれ違う、それらしき人がいます。

1年ほど前でしたか、初めて見た時は、髪を肩近くまで伸ばし、内股で歩き、表情は上目使いで。

細くはありましたが、上半身は女性にはあるべき膨らみが、全くありません。

 

それが、半年ほど前、久々にすれ違った彼は、髪を短く刈り上げ、目つきも鋭くなり、ガニ股で歩き、筋トレもしているのか、たくましくなっていました。

見ず知らずで、おこがましいかも知れませんが、そんなあの人をそっと応援しています。