『風の絵師』の魅力(1) / '바람의 화원'의 매력 (1)

f:id:fordiary:20170618144908p:plain出典:sbs.co.kr

 

韓国では2008年に放送されたドラマです。

朝鮮後期に実在した、二人の絵師を題材にした小説を、ドラマ化したものです。

 

creditcard-c.com

ドラマの中では、二人が実際に描いた絵が、30点以上出てきます。

いずれの絵もとても繊細で、時に力強く、そして風刺を込めたものもありました。

 

実際に描いていくシーンでは、筆の運びがとてもスムーズで、一ミリの歪みもない曲線などは、見ているだけで恍惚としてしまうほどでした。

私には絵心というものは米粒ほどもありませんが、それ故なのでしょうか、どんどんドラマに惹かれていったのです。

 

当初は実際の絵師の絵と知らずにドラマを見ていて、キム・ホンドの「シルム(相撲)」がドラマに出てきた時には、ハッとしました!

子どものころに、教科書で見たことがあった絵だったのです!

 

さて、これだけ私が食いついたドラマなので、さぞ視聴率は高かっただろうと思い、調べてみると…

最高視聴率16%台、平均で12.9%と、思ったより伸びていなかったんですね。

 

ウェブで「風の絵師 視聴率」(もちろん韓国語で)で検索してみたところ、私と同じく、「なぜ視聴率が伸びないのか?」と疑問視したり、分析している方が多数いらっしゃいました。

ウィキペディアを見てみると、

「視聴率は10%台を維持したが、完成度の高いドラマと好評を得(て)…」

という記述があります。

 

もしかすると、試聴率が振るわなかった理由の一つは、アレのせいじゃないのかなぁ。

「アレ」というのは、説明が長くなるので、また明日書きますよ〜

ともあれ、まだ見ていないという方、私がオススメします!